気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

ポエム

 ものを書いたり描いたりする人と話すと、高確率で創作の話になるんだけど、大きく二種類に分けられると思うんよね。ひとつは「このキャラはこういうシチュエーションが似合う」「あのシーンは実はああいう裏設定が?」みたいな、いわゆる萌え語りとかに近い感じのもの。もうひとつが「こういう話の作り方をしてる」「こういうことに気をつけながら創作してる」みたいな、よりメタに傾いた、いわゆる創作論。僕ね、後者が本当に苦手なんだわ。何でだろう、べき論になりがちというか、僕が勝手にべき論で捉えてしまうだけだとは思うんだけど、押しつけがましさや重たさを感じてしまう。あとぶっちゃけ他人の創作の姿勢とか本当にどうでもいいというのもある。僕の好きなようにひっそりやらせてくれ! 「アオ、いいよね……」とかそういう話だけさせてくれ! という気持ちがあるんだ。ダンゴムシ根性が染みついている。でも普段はじめじめした石の下でじめじめ生きているダンゴムシのくせに、自分のひり出したクソについては「ねえ! これ! 見て! めっちゃきれいなクソが出た! みんなこのクソの感想ちょうだいね!」とか言いながら見せ散らかすからタチが悪い。我ながらめんどくさいオタクだと思う。

 以前「指摘を受けてムッとするのはそれが図星だから」ってツイートを見た気がするんだけど、要はそういうことなんだろうなと思う。創作論が苦手なのは、それが「ああせいこうせい」と言われてるように感じられて、実際それができてなくてムッとするからなんだと思うよ。適当に書き散らかしてるだけで何も考えてないからなあ。書き散らかすと言えるほど書いてもいないし、車もそれほど走ってない。話の着地点を見失って途方に暮れてるところですが、ここで唐突に宣伝を挟みます。4月3日の神戸かわさき造船これくしょん3にサークル参加します。スペースは六甲道21。めっちゃきれいなクソを頒布するので、みんなよろしくな!