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気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

結婚しました!

 知人がね。今度結婚式を上げることになったそうです。よいことだ。そんなわけで結婚式の招待状が届いたわけだけど、あの招待状というのにはいろいろと作法があると聞く。そんなわけで「御」とか「芳」とかを二重線で消していたのだけれど、そのときにふと「あれ? これじゃ消したって分かりにくくない? もうちょっと太めに消しを入れた方がよくない?」などとナチュラルに思ってしまった。反省はしている。

 あと、招待状の返送先が新郎新婦同じ名字になってて、新郎と新婦どちらも知り合いなので、それはつまり新婦の名字が変わったということであり、それに気づかされた瞬間「おっ、ヤベえな……」という気持ちになった。こいつらマジに結婚しやがったのか、へっ、めでたいじゃありやせんか、えぇ? と咄家口調でまくし立てたくなる感じの、こう、ヤバさがある。僕は政治的には夫婦別姓でもいいんじゃないかなと考える側の人間なんだけど、それでもこういうのを見ると、かーっ、なんでえなんでえ、見せつけてくれるじゃねぇの、えぇ? こいつぁご祝儀も弾みたくなるってぇもんよ! と咄家口調でまくし立てたくなる。姓が同じになるってぇのはあぁた、これほどめでたいことはありませんよ、えぇ? なにせ、あたしら咄家は高座でもって、みなさんよりも高いところから話をしてますからね、姓(背)が同じになるってぇことは、やっと仕事が終わったわけで(サゲ)。