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気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

知覚に訴えると人は容易に狂う(のではないか)という話

思ったこと

 昨日書き忘れてたんだけど、左右で音の聞こえ方が違うのって尋常じゃないくらいイライラするんよね。だから本気で我慢できなくなってグラブルそっちのけでミキサーを解体したわけだけど、今思ったけどこの一文、昨日の日記読まずに見ると「音の聞こえ方が左右で違うことに我慢ができなくなって気が狂ってしまい、野菜とかを粉砕するミキサーを突如解体するという破壊行動に出始めた人」みたいだね。

 その状態で長く生活していると慣れてくる、というより脳が自動的に補正をかけてくれるようになるんだと思う。実際、上下が反転して見える特殊なメガネをかけた状態で生活を続けると、数日後にはメガネをかけていても視界は正常に戻ったという知覚心理学の実験がある。ただまあ、そういう補正を脳がかけるようになるまでは、本当に気が狂いそうになるくらいの苦痛が続くわけだし、そもそもスピーカーの音っていう聴覚のごく一部が狂ってるだけだから補正もかかりようがない。

 これを活用すれば、例えば一日中スピーカーに囲まれた部屋で過ごすんだけど(スピーカーから流れる音自体はごく低音量の、生活音的なものばかり)、一日のうちランダムな3分の1だけ音が左右どちらかに偏る、という状態で生活をさせる、という拷問などを生み出すことができる。知覚に訴える拷問は非常に効率的なのではないだろうか。今度艦これ小説で使おうと思います。