気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

砲雷撃戦に出るって話ほか

 5月の東京砲雷撃戦に申し込んだ。新刊があるかどうかはまったく分からない。コミケ以外でビッグサイトを一度経験してみたかったんだ。

 超好きって作品と、二次創作したいって作品は必ずしも一致しないのだなあと最近思う。例えば僕はゆゆ式のこと本当に超好きだけど、二次創作をしようとは思わない。ラブライブもかなり好きだけど二次創作はちょっと二の足を踏むかな。どちらも、形を持たないカップリング妄想とかそのレベルのフワッとしたものなら超やるんだけど、形のあるソリッドな何らかを作るとなると何か違う。これは愛の強さとかとはまったく関係なく、二次創作をやるときの引き出しにしっくりくる作品かどうかってのが大きいんだと思う。引き出しの形は人それぞれなので、どんな作品もすっぽり収まってすらすら書ける人もいれば、僕みたいにわけ分からん形の引き出しのために収まる作品がめちゃくちゃ限られることもあるということだ。

 あと、それとは別に「好きすぎて逆に書けない」ってのもあるのかもしれない。何か書こうとしても、平たく言えば一文書くごとに「このキャラは果たしてこの場面でこういう行動を取るだろうか……」とめっちゃ悩んでしまう感じ。僕の先輩に重度のストパンオタクがいるんだけど、彼は「俺はストパンが好きすぎて二次創作は絶対書けない! 書こうとしても途中で絶対に許せなくなる!」って言ってた。僕は「この人気持ち悪いなあ」と思った。関係ないけど知人に「はやてちゃんのえっちなやつは本当に受け付けないんですよ。そういう目で見ることができないんです」って言ったら、「気持ち悪いですね」って言われた。生々流転である。