気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

ぼくはダンゴムシ

 以前、こういうことがあった。

幹事に対して「今度は女性も込みでやろうよー」「合コン開こう合コン!」とか言い出す人もいて、僕も何か言わなきゃいけないなと思って「合コンとか絶対参加するから連絡してよね!」とか言ったんだけど、実際に開かれてしまったらどうしようという思いでいっぱいだ。

http://moodly.bi3.jp/entry/2015/12/05/235900

 同期との飲み会の席で、社会性を維持するために周りに同調してみた末の発言なんだけど、幹事は本音と建て前の峻別かつかないバイキャメラルの状態だったらしく、なんか今日合コンってことになってた。僕は家でマインクラフトのゆっくり実況動画を見ていたいのに……と思いながら、死んだ魚のような目で家を出る。いまキートン山田が「自分の蒔いた種である」とか言ってる頃合い。

 僕は基本的にものすごい人見知りなので、初対面の人といきなりお酒を飲んでお話をするとかは本当に無理なタイプで、なんかひたすら同期(男性)としか話をしていなかったと思う。本当に迷惑な存在だ。でも僕からすれば合コンなんかを開催される方が迷惑なんだぞ。ダンゴムシは石の下が一番落ち着くんだ。無闇に日光の下に出さないでくれ。いま何の無理もなく自然な流れで短文の中に「闇」と「光」を同時に出すことができて感動している。

 最近、落とし物や忘れ物をしなくなってきてて、いつもなら必ず何かしらを忘れて帰る東京遠征でも、今回の冬コミはなにひとつ忘れずに帰ることができた。人間に向いているのでは、と思っていたんだけど、本日めでたく合コン会場にイヤホンを忘れて帰ってしまったようです。やはり人間に向いていない。ひょっとしたら僕は本当にダンゴムシなのかもしれない。つらいことがあるとうずくまるし。