気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

C89 3日目西や-27a「びびび文庫」の頒布物情報

 冬コミのおしながきが完成しました。

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 新刊1点と既刊4点の頒布となります。これとは別に委託頒布があるかもしれませんが、それについては別途お伝えします。

 当日、12時頃まではサークル主は買い物に行っていると思いますので、用事のある方は昼以降にお越しくださいますようお願いいたします。午前中に来訪されても、新刊交換等の対応はいたしかねます。ご了承ください。なお、会場にはハンバーガーはいません。

新刊『Centaur Neue』

f:id:minadzki:20151222204256p:plain:w150:leftリリカルなのは短編小説
文庫判、表紙込60ページ、500円
「本当は……私たちは、何か別の目的で作られた存在なんじゃないか、って――」
本人達さえ知ることのない、ヴォルケンリッターの知られざる過去。なぜ彼女たちは作られたのか、誰に伝えるともなく、ただ一人“記憶”は語る。悲しくも温かい過去と現在の物語。

悲しいです。とても悲しいです。最後には救いもあります。ほのめかし程度にとどめている表現も数多いので、考察も捗るかもしれません。各章冒頭部のサンプルがありますので、よろしければどうぞ。

サンプル(pixiv) / サンプル(PDF)


既刊『お祭り、一緒に行こなて言うたのにな……。』

f:id:minadzki:20151008204027p:plain:w150:leftリリカルなのは短編小説
文庫判、表紙込44ページ、400円
ザフィーラと夏祭りに行く約束をしていたはやてちゃんだけど、突然の仕事でザフィーラが夏祭りに来れなくなってしまって……。寂しさに焦がれるはやザフィ短編。

甘いです。書いてて泣きたくなるくらい甘いです。登場人物的には救いしかないのですが、書く側としては本当に救いがない。助けてくれ。


既刊『大変だ!はやてちゃんの学び場に守護騎士たちがやってきた!略してタイバニ』

f:id:minadzki:20150303223944p:plain:w150:leftリリカルなのは短編マンガ(作画:@HundredBurger)
B5版、表紙込28ページ、400円
はやてちゃんのクラスで授業参観が行われることに! 主のため、守護騎士たちは保護者のフリをしようとがんばるが……!? 八神家中心のギャグマンガ。マテリアル合同誌に寄稿したマンガの再録もあります。

僕が適当に書いたシナリオをハンバーガーがマンガにしてくれた奇跡の一冊。そろそろ在庫もなくなってきた。今がチャンスだ。


既刊『終わりの花』

f:id:minadzki:20151223213419p:plain:w150:left艦これ長編小説
文庫判、表紙込み300ページ、1300円
絶海の孤島にひっそりたたずむ海軍基地。所属艦娘は一人だけ、その他人員はゼロという零細基地に転属させられた司令官が、基地唯一の艦娘・夕張に告げたのは、戦争を終結させるために横須賀鎮守府を襲撃するという前代未聞の計画だった。徐々に明らかになっていく、深海棲艦の正体とは。そして泥沼の戦争の裏側に潜む、壮絶な陰謀とは――。

歴史改変SF。来年4月の神戸かわさき造船これくしょん3で続編を出す予定です。あくまで予定です。第一章のサンプルがありますので、よろしければどうぞ。

サンプル(pixiv) / サンプル(PDF)


既刊『ランドスケエプ』

f:id:minadzki:20150210223213p:plain:w150:left艦これ中編小説
文庫判、表紙込み136ページ、700円
『終わりの花』から五年後。戦争を経験した艦娘たちへ取材中、青葉は違和感に気づく。最初の轟沈艦について、当時の艦娘たちの証言と公式記録が食い違っているのだ。艦娘の記憶には存在するのに公式記録には存在しない謎の駆逐艦娘。彼女についてさらに調査を続けていくと、また新たな疑問が浮かび上がり――。〝記憶〟が紡ぐ、切ない姉妹愛の物語。

『終わりの花』の続編というよりかは、後日談や外伝というべき位置づけの作品です。



 冬コミ3日目は西や-27a「びびび文庫」をよろしくお願いいたします。