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気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

東京二日目

 12時までホテルで寝てた。東京まで来てやることじゃねえ。

 14時から友人と遊ぶ約束だったんだけど、昨晩に彼がしこたまお酒を飲んだせいで二日酔いらしく、予定はお流れとなった。ちゃんとして! 仕方がないのでとりあえず無軌道に秋葉原に行き、ルノアールで原稿とかをやる。

 しばらくして大学の先輩がやってきたのでしばらく話し込む。やがて別の友人とかもやってきてワイワイしてたら5時を過ぎて、コミケガチ勢の先輩はお店を後にした。その後磯丸水産に行った。

「朝潮がさぁ、なんで時雨だけには軍紀違反を許すのかって怒ってるんだよね、どうすればいいかなあ」
「まあねえ、朝潮の言うことも正しいんだよね。そりゃさ。でも、時雨も分かっててやってるわけでさ」
「そうなんだよね、島風とかと違って、そっちの方が合理的だって確信してやってることだからさ。実際こっちも強く出られないし、そもそも言っても聞く気ないからなあ」
「一応形だけでも営巣入りとかはさせてるけど、あれはもう直らないよね。それに今の状態でうまく回ってるのは、それはそれで確かだし」
「うん。朝潮には悪いけどなあ」
「ところで陽炎がバイトしてるって話聞いたんだけど」
「あー、雑貨屋だっけ? あいつそういう横紙破りはしないタイプだと思ってたから意外だったね」
「でもうちって別に給料低いわけじゃないでしょ?」
「なんか欲しいもんでもあんのかね」
「まあ、業務に支障出てるわけでもないし、目をつぶっておくかねえ」
「そういや大井、産業医から勧告来たよ」
「ストレスチェックな。とはいえどうしようもないよなあ」
「北上と同じ部隊にするのも難しいし、こればっかりはなあ」
 とかいう、居酒屋で部下の話をする上官ごっこを一生やってた。本当に気持ち悪いオタクって感じだ。