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気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

本当に集中できる作業用BGMについて

思ったこと

 僕は原稿完成しない方に賭けます。みなさんはどうでしょうか。この賭けはちゃんと成立するのでしょうか。

 僕は小説を書くときに意味のある音が聞こえると集中できなくなるタイプなので、例えば音楽を聴きながら原稿を書くことができない。もちろんラジオを聞きながらというのも無理だし、他人と話しながら原稿なんてもってのほか。とはいえ無音のままずっとキーボードを打ち続けているときが狂いそうになるし、集中力も落ちてくる。ところが、大学生くらいの時に「意味のない音ならむしろ集中できる」ということに気づいて、要はうるさくない程度のノイズを耳に入れ続けるといいらしい。ちょうどいい具合に外界から自分を遮断できて、しかも情報処理に脳のリソースを取られないというあたりが理由なのだろうか。

 ともあれ、それに気づいてからは、最初は自分で喫茶店や講義室なんかの騒音を録音して作業用BGMにしてたんだけど、最近はすごいもので、YouTubeに電車の走行音を3時間くらい収録した動画(というか車窓動画なんだけど、当然走行音も含まれる)がいくらでも転がっている。電車でついつい寝てしまう読者諸兄はお気づきのことかと思いますが、電車の走行音は数あるノイズの中でも最高レベルにリラックス効果があるわけです。そんな気がする。なのでまあ、その動画を聞きながら小説を書くとこれが捗る捗る。原稿に悩んでるみなさんも一度試してみてはいかがでしょうか。「前面展望」とかで検索するといくらでも出てきます。