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気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

リリマジSPオフレポ

 起きて「起きた」とツイートしたら、なのはDAYSで売り子してくれた人に「うわ、起きてる」と言われた(なのはDAYSでは寝坊してその人を30分待たせた)。リリカルマジカル、頑張ります。

 ちゃんと起きたのに結局待ち合わせ時間に遅刻した。

 赤紫のサテンシャツに黒いスーツ、サングラスという極めて爽やかなモテファッションで臨んだのに、売り子のキリサキに開口一番「ヤクザだ」と言われた。解せない。隣のサークルのみめはやにも「ヤクザだ」と言われた。お前らは人を見る目がないのか。みめはやのスペースで売り子するゆこめ先生にも「ヤクザだ」と言われた。らちがあかない、法廷で決着をつけようぜ。

 見本誌を入れる袋に「氏名」って欄があったので、何も思わず「皆月蒼葉」と書いたところ、キリサキに「いやいや本名書けよ!」と言われた。よく気づくいい子だなと思った。

 ちなみにキリサキは東方の女性キャラにファルスを生やすのが大好きな今年30歳になるおじさんです。

 開場したので売り子をキリサキに押しつけて猛然と買い物に走った。なのは本を買い求める当時の僕は、さながら首級を求め猛進する鬼神のようであったと、中国南北朝時代の歴史書『宋書』倭国伝にも書かれている。

 長い買物遠征(ショッピング・エクスペディション)を終えて自分のスペースに戻ると、畑は荒れ果て、自らの土地は奪われ、こうして中小農民は没落し、無産市民としてローマに流入し、パンとサーカスが加速し、ローマ帝国は衰退する……。

 売り子してて、ふと横を見たら椅子にふんぞり返ったキリサキがタブレットPCで原稿やってて笑った。僕はヘコヘコしながら売り子してるのに、その斜め後ろでキリサキが黙々と原稿やってんですよ。完全にキリサキの方がサークル主じゃないですか。これはもう焼肉をおごってもらうしかない。

 売り子してたら、はづきちさんがやってきて、僕の服装を見るなり「ヤクザだ」と言った。どこからどう見ても爽やかなナイスガイを捕まえて何という言い草だ。ジャニーズにいてもおかしくないくらいですよ。こんなのヤクザなわけがありません。さあ、会場にいる100人のみなさん、僕がヤクザだと思う人はお手元のスイッチを押してください!

 ふと横を見たらキリサキが原稿をほっぽり出してツイッター見てて笑った。

 イベントはつつがなく終わった。頒布物はそれなりに売れ、それなりに売れ残った。キリサキは結局10ページもネームが進み、「家にいるときの(エラー:0で除算しました)倍進んだ!」と喜んでいた。みめはやはポヨンポヨンのお腹をぶら下げておうちへと帰っていった。スイッチを押したのは100人中99人だった。

 品川でキリサキと別れて、秋葉原でヤバいやつを食べた。