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気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

リリマジ同人誌感想

 めっちゃ今さらリリカルマジカルで買った同人誌読んでた。読んだからにはちゃんと感想を書かないとね。というわけで、今回も支離滅裂な感想文をアップしていこうと思う。まずは4冊。

フラグメンツ

リセットポインタ発行、リリカルなのは本。とあるカフェで働く9歳なのはと、客として訪れるStS~Vivid時間軸くらいの面々の交流を描いたパラレルストーリー。すごく優しい空気が通底してて、安心して読むことができる。喫茶店のこもごもっていいよね……ってなる本で、とても楽しく読めた。それはさておき「深く考えるな」と言われても、リセットポインタさんの本読んで深く考えないわけにはいかないんだよなあ……。20P「懐かしい」、25P「わたしのことを書いた本」、26P「今は」のセリフあたり、過去に何かしらがあって魔法が使えないまま(あるいは使えなくなってしまって)この状態に行き着いたってことなのかなあ。32P「似てるな」も実はそのあたりとの二重写しになってたりするんじゃないかとか考えちゃうんだけど、こういうのはだいたい気のせいだったりするんだ。そば知ってる。
『フラグメンツ』
サークル:リセットポインタ
著者:既望空音
発行日:2015年3月15日
ジャンル:魔法少女リリカルなのは
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Lyrical Magic Commercial

ryu-min BS発行、リリカルなのは本。ほとんど情報も知らされないままVividの番宣をすることになった仲良し5人組が、主人公のヴィヴィオがどういう存在なのかを知ろうと未来のフェイトを召喚するお話。もうこの時点で相当意味が分からないんだけど、めちゃくちゃ面白い。ryu-min BSさんって相当昔からなのはで活動されてるんだけど、いまだ毎回着実にパワーアップされてる感があって良さがある。未来のフェイトと9歳のフェイトとの大人げない争いは「ドラえもんだらけ」にも通じる不条理さがあって必見。というか未来のフェイト、なのはと握手したりハグしたりしても鼻血出さないんだね……成長したんだね……。
『Lyrical Magic Commercial』
サークル:ryu-min BS
著者:流民
発行日:2015年3月15日
ジャンル:魔法少女リリカルなのは

ヴィータとなのはのある日のハナシ

モノクロームほりっく発行、リリカルなのは本。ヴィータとなのはがバトルをする話。バトル後のなのはとヴィータのかわいらしさもさることながら、なによりバトルシーンが上手い。モノクロームほりっくさんといえば第二次世界大戦ライクな世界観でシリアスストーリーを描いた「THE BOOK OF THE BLACKENED」シリーズが僕の中で印象強くて、今作はそれとは雰囲気が異なるコメディ寄りのやわらかい話なんだけど、それでも戦闘描写の上手さは健在だ。というか、刊を重ねるごとにそのあたりの描写が着実に上手くなっていってるんだよなあ。会場で軽くご挨拶もさせていただいたんだけど、「THE BOOK OF~」の新刊は夏コミに出るとのこと。そちらも楽しみだ。
『ヴィータとなのはのある日のハナシ』
サークル:モノクロームほりっく
著者:セトユーキ
発行日:2015年3月15日
ジャンル:魔法少女リリカルなのは
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Say Hello!

犬丈夫発行、リリカルなのは本。アインスが八神家のみんなにプレゼントをする話。ザフィーラ推しのサークルさんだけあって、こう、ザフィーラのかわいさがすごい。プレゼントをもらったときの様子とかね。普段クールなキャラが心を躍らせるシーンってのは最高なんだ。それはそれとして、他の創作だとあまり前面に出ることのないザフィーラとアインスの二人を軸として八神家を写す構図は、かなり新鮮で見応えがある。プレゼントが壊れたときの修繕方法にまで気にかけてるアインスかわいい。あと、11ページ最後のコマでアインスの頭をなでるザフィーラ、顔が見えてないのがニクいなあ。
『Say Hello!』
サークル:犬丈夫
著者:黒
発行日:2015年3月15日
ジャンル:魔法少女リリカルなのは