気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

オフレポ

 疲れていたのか、昨日の日記がまったく日記になっていなかったのでちょっと補足しようと思う。日記が日記になっていないのはいつものことではという気もするけど。昨日は8時くらいに起きて神戸へ向かった。大阪から乗り込んで僕の隣に座った人が、ずっとタブレットで艦これしながらツイッター見てて「ははあ、これはもしや」って思ったら案の定神戸で降りたので「ははあ、なるほど」と思った。デブだから一駅分歩くのすら面倒なので、ポートライナーに乗って会場に到達した。会場にたどり着いて自分のスペースに段ボールがてんこ盛りになってるのを見るたびに「帰りたい……」と思ってしまうのをやめたい。書店委託分とかも全部会場に搬入しちゃうからこういうことになる。これからはもうちょっと考えて行動したい。

 開場後、売り子の人が買い物に行ったと思ったらすぐに椅子に座った気配があって、「早かったっすね」と振り向いたらなぜかそこに座ってたのは某大手サークルの人だったとかいうおもしろ案件があった。思わず二度見した。あまりに混雑してて自分のサークルスペースに戻れなくなったらしい。いい話すぎる。仕方がないので零細サークルの席でいろいろ会話を交わしてたんだけど、あとで聞いた話だと、その様子を彼のサークルの他の人は遠目に見て「なんかあの人別のサークルスペースにいるんだけどwwww」と笑っていたという。面白すぎる。あと、話してる最中にその人が「お気軽にお手にとってご覧くださいー」とか売り子っぽいこと言ってたのが本当にツボだった。大手サークルの人に売り子させる超弱小サークルびびび文庫、いったい何者なんだ……。

 イベントで頒布できた冊数は予想と数部しか違わず、かなり部数の予測能力が上がった感じがした。しかし刷り部数はそれとまったく関係なく「○○部刷るのも××部刷るのも値段同じだし!!」とか雑な決め方をしてしまっているので、何の意味もない。おかげで家にある段ボールの数が倍になった。最高だ。閉会後、アフターイベントとやらが開催されるのを待ちながら、撤収作業が行われる中で友人のキリサキと一緒にしゃべり続けてたんだけど、一向にアフターイベントが開催される気配がない。そのうち撤収作業がすべて終了してしまって、「えっ、なにこれ」と思ってスタッフの人に聞いてみたら、アフターイベントは下の階で開催らしい。とんだポンコツだ。慌てて降りると、既にアフターイベントは宴もたけなわって感じだった。ポンコツすぎる。クレープを食べた。おいしかった。

 その後、キリサキと二人で「肉食べたい! 赤字だったけど」「肉食べたい! 大赤字だったけど」と叫びながら会場を後にした。お察しの通り、大赤字なのが僕の方だ。ここでみなさんに申し上げておきたいのは、イベント後に同人サークルの人たちが豪華な料理画像をバシバシアップロードしていくけど、あれは決してみんながみんな黒字だったからというわけではない。たとえ赤字であっても奴らは肉を食う。そういう生き物なんだ。

 肉を食うにはまだ早すぎる時間だったので、英國屋という喫茶店に入ってしばらく雑談した。艦娘ごとに吸いそうなタバコの銘柄という話から始まって、気づいたら朝潮型と陽炎型が仁義なき派閥抗争を繰り広げる話になっていた。すれ違いざまに陽炎が朝潮に「あら、誰かと思えば歯車じゃない」と煽って、「これはこれは、歯車にもなれない鉄くずは気楽でいいわね。今日も命令は聞こえないふりかしら?」と煽り返され、互いに舌打ちしながら別れるシーンなんか考えたくなかった……。

 気づけばいい時間だったので適当に三宮駅前をぶらついていたら、よさそうな店があったので入ってみた。満員だった。別の店を探していると、よさそうな店があった。看板によればビルの7階にあるそうなんだけど、なぜかエレベーターのボタンが5階までしか反応しなかった。階段で上がっても7階にドアはなかった。恐怖体験かよ……。仕方がないのでまた別の店を探すと、よさそうな店があった。でもそこも7階だったので、二人で「ゴクリ……」と戦慄した。めっちゃ怯えながらエレベーターの「7」ってボタンを押したら、何と7階にたどり着いた! すごい! エレベーターで7階を押したら7階にたどり着けたぞ! 肉はうまかった。

 肉を食ってキリサキと別れた。めっちゃ疲れ切って家に帰って、割とすぐに寝た。たぶん2時くらいには寝た。起きたら18時だった。最高。

 ところでびびび文庫の広報Twitterアカウント(@minadzki)を作った。びびび文庫のサークル情報は知りたいけど、n_sobaをフォローすると他のツイートがやたら多くてキレそう、という人はそっちをフォローするといいと思う。