気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

なんだこれ

 働いた。今日は週に5日ほどある「働いた以外に特にこれといって書くことがない日」だ。ちなみに残りの2日は「働いてもないし特にこれといって書くことがない日」だ。というわけで書くことがないのに何かを書かなければいけない。普段通り無から有をでっち上げていきたいと思う。文章の錬金術だ。対価として人間性がどんどん失われていく。最終回でようやく「こんな力、もう必要ない!」と言いながら真理の扉に文章を錬金する力を投げつけるんだ。

 ダメです。十数分編集画面で粘ってみたけどダメです。何も思いつきません。書くことが、何も、思いつきません。仕方がないので歌詞でも引用してごまかしてみようかと思ったのですが、それやるとJASRACに怒られる可能性があるのでそれもできません。ならば著作権の失効した詞ならいいのでは! 名案だ!

防人に 行くは誰が背と 問ふ人を 見るが羨しさ 物思ひもせず――読み人知らず、万葉集巻二十・四四二五

今さらに 恋ふとも君に 逢はめやも 寝る夜をおちず 夢に見えこそ――読み人知らず、万葉集巻十三・三二八三

なかなかに 人とあらずは 桑子にも ならましものを 玉の緒ばかり――読み人知らず、万葉集巻十二・三〇八六

 なんだこれ。