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気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

発掘作業した

 体が本当にだるい。なんとなく昔使ってたエディタのtempフォルダを眺めてたら、高校2年くらいの時に書いたと思わしき小説の断片が出てきた。「アッ黒歴史だ! 読むと死ぬやつだ!」とか思って身構えたんだけど、アレなんだね。黒歴史になるにも一定のラインが必要で、そこにすら達してないレベルのものはかえって恥ずかしくなかったりするんだね。幼稚園児の頃に描いた顔から手足が生えてるような絵が黒歴史ではないのと同じで。少しくらい成長して、小賢しい芸当を覚えたあたりの作品が一番恥ずかしいんだ。そういうことを他のファイルを見てもだえながら思った。

 で、その小説の断片なんだけど、まあ有り体に言って文章がめっちゃ下手。今の僕の文章も上手いとは言いがたいけど、それでもまあ比べものにならないくらい下手。なんだけど、ガジェットとか題材とかが思いっきり今に通じてて、こいつこの頃から何も変わってないのかとビックリする。自分でも覚えてなかったけど、この頃から既に戦前日本をモデルとした歴史改変を書きたくて書きたくて仕方がなかったんだね。かわいそうな病気の人だ。“「專賣局」と印字されたゴールデンバットのパッケージ”って文章が出てきたときには「ヒエ~ッ」ってなった。ヒエ~ッ。

 お焚きあげの意味も込めて、そのファイルを公開してみようと思う。その後に書いたサイバーパンク小説はちょっとあまりに胃が痛くて公開なんかできたもんじゃないけど、これならそこまで恥ずかしくない。とにかく文章が下手。

https://dl.dropboxusercontent.com/u/17348236/%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%AB.txt