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気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

†小説†

日記 女の子

 休みだったのでスーツを買いに行った。4月からスーツの必要な職場で働くのだ。いちおう一昨年の秋までもスーツの必要な会社で働いてたんだけど、そっちはどちらかというと「バンバン華やかな見た目してこっ!」という感じの業種だったので、紺色のチェックのスーツに紫色のカッターみたいな「インテリヤクザかな?」みたいな服装してたわけ。でも4月から働く業種はもうちょっとお堅いので、そんな服装で入り込むと蛮族扱いされて村を燃やされてしまう。落ち着いたスーツを買い直さなきゃいけない。なのでセールやってるスーツ屋さんに行ってみたんだけど、売ってるスーツが全部冬用だった。たはは……。

 中学の頃に書いてた、キャラ名とセリフだけで構成される†小説†を何となく読み返してみたんだけど、本当につらい。あんなものを全世界に向けて公開しちゃうんだから、中学生は怖いものなしだと思う。キャラ名とセリフだけでひたすらできの悪いボケとツッコミを繰り返してるだけなのに「SF小説」を名乗ってるあたりもうだめだ。
女の子「あら、キャラ名とセリフだけで構成ってのは、つまりこういうことかしら?」
ぼく「ぎゃあ、またでた」
女の子「結局15年近く経ってもやってることは同じなのね」
ぼく「ちちち違うんだ、あの頃の僕はアプリオリにあれを書いていてつまり原初的な言わばプリミティブな表現としての思想感情の発露であるのに対して今の僕がやっているのはメタ的な視点から対象をシニカルに捉えたカリカチュアでありそれによって批判的な相対化を試みる一つのソリューションであって」