気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

頭痛の話

 頭痛がひどかった。たまにこういう日がある。こめかみから奥歯の当たりにかけてずっきゅんずっきゅんと割とえげつない痛みが襲ってくるので、思わず「あ、恋かな?」と勘違いしそうになる。ならない。おかげで原稿にまったく集中できなかった。いい言い訳ができたものだと我ながら満足している。してない。適当に症状で調べてみたところ、三叉神経痛とか顎関節症とかそのあたりが怪しいらしい。この症状自体は結構前から群発的に出ていて、2、3日放っておけば痛みも引いてたから放っておいたんだけど、さすがに原稿しなきゃいけない時期に症状が出るとつらいのでお薬を買うことにした。かの有名なロキソニンとかいうやつだ。インターネッツの大先生によればどうせ病院に行って三叉神経痛と診断されてもロキソニンが出るそうだし、だったら最初から薬局でロキソニンだけ買った方がいいのでは? という素人丸だしな判断だ。

 ロキソニンって安いんだね……。12錠入りで700円ですって。僕が毎年春先に死ぬような思いで買ってる花粉症の薬とは比べものにならない安さだ。というか目薬が2000円するってどういう世界だ……。今年もあと数ヶ月で花粉症の季節がやってくる。本当に憂鬱でならない。無理解な人たちが「花粉症になるのは栄養バランスが偏ってたり不規則な生活をしてるから」とかドヤ顔で言うのを見るたびに僕は「貴様、日本に刑法があって命拾いしたな……」とか思ってるんだぞ。