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気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

自分と他人の認識のずれについて

 姉が出産のため入院した関係で、甥っ子二人が遊びに来た。一週間くらい滞在するらしい。上は5歳、下は2歳なので、あまりにフリーダムすぎて相手をするとどっと疲れる。なんで小さい子供の行動ってこちらの予想の斜め上を突き抜けていくんだろう。m_sobaの甥っ子ネタを非実在だとか創作実話だとか言ってる人が割といるけど、残念だったな! 甥っ子ネタに関してはほぼ完全に実話だ!!

 甥っ子からはもう無遠慮に「おじちゃん」と呼ばれてるわけだけど、まあ今さら「お兄さんだよ」と訂正させる気にもならんよね。そもそももう27歳なんだし、お兄さんではないだろ。たまに自分の認識よりも年寄り扱いされて怒る人っているけど(例えば電車で席を譲ると怒り出す人とかな)、ああいうのって心底情けないよなあと思う。自分がどう思っていようが、他人からはそう見えてるんだから、それを受け容れずに自分だけが自分の思い込みを強弁し続けるの、悲劇に近い。シェイクスピアっぽい。

 まあ年齢だけに限らないんだけどもさ。自分ではこうだと思ってる、みたいな自己認識って、結局は「こうだ」という認識というよりかは「こうでありたい」という理想に近いもんだし、他人からの客観的な認識の方が現実に近いことの方がほとんどだろうに、なぜかみんな自己認識を優先させちゃうんだよね。で、他人がそれに反するようなことを言うと怒り出すわけだ。児童ポルノっぽい画像ばかり集めてるくせに「俺はロリコンじゃない!」と真剣に怒り出す人間というのは後を絶たない。あれ、いつロリコンの話にすり替わったんだ……?