読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

気刊びびび

なんか気が向いたら書く。

コミケのお知らせ

報告

 よく考えたら1ヶ月以上更新してなくない? やばない? というわけでさくっと更新よ。コミケ1日目(金曜日)、西f-54a「ぱんだグラフ」にて、フリースタイル百合オリジナル合同誌『ユリリリックE.P.』を頒布します。

f:id:minadzki:20160807232333p:plain:h400

 ラップバトルと百合を混ぜるという時点で相当脳がゆだってきてる感じの奇書ですが、それもこれもこの夏が暑いせいですね。ストップ温暖化、チーム28℃。合同誌の対バンであるところの中野史子a.k.a.ふみこ(fin1219)は、鎌倉の女学校に転校してきたフリースタイラー女子高生が、箱入りのお嬢様たちの独特なラップスタイルに、川崎仕込みのフリースタイルで対話していく話です。

 ふみこがお嬢様学校を舞台にしたもんだから、僕こと皆月蒼葉a.k.a.蕎麦はどうしようかと考えた結果、SFに逃げました。安易。50年ほど未来の世界を舞台に、フリースタイルバトル無冠の帝王の名をほしいままにする少女と、機械の声を持つ謎の女性との間に生まれた奇妙な友情の話です。正直、書けば書くほど自分が今何を書いているのか分からなくなってきてすごいイルな感じだったんですが、とりあえずサンプルを上げておきます。

http://bi3.jp/files/yurilyric/skysthelimit.pdf

 当日は僕も売り子をします。フリースタイルバトルを申し込んでくるのはやめてください。変な目で見ます。あと、艦これの既刊も置いてもらえることになったので、少部数ですが持って行きます。残部がようやく残りわずかになってきたので、今が狙い目ですよ。というわけでコミケ1日目は西f-54a「ぱんだグラフ」にぜひお越しを。ちなみにふみこはいません。

トラックボールが壊れ太

日記

 いろんなものが壊れる。前回の日記でPCが壊れてヘッドホンが壊れたことをお伝えしたけど、昨日トラックボールが壊れた。トラックボールというのはマウスと同じくカーソルを動かす機械なんだけど、それ自体を動かすマウスと違って、トラックボールは埋め込まれたボールをぐりぐりすることでポインティングする仕組みのやつ。言葉で説明しても全然ピンと来ないので、各自トラックボールで画像検索するかヨドバシカメラで実物を見てくれ。

 これがね、なれると本当に使いやすいの。マウスって腕を動かさなきゃいけないから案外疲れるんだけど、トラックボールは指先だけ動かせば事足りるので非常に省エネ。膝の上とかに置いて動かすことだってできる。一度使うとやみつきになるので、大学生のころから手放せないアイテムになっていた。

 トラックボールは大きく3種類に分けることができて、1つはケンジントンなるメーカーが主に出している、左右対称の作りをしていて人差し指や中指でボールを動かすタイプ。2つめはロジクールなどが出している、右手用に角度が調整されていて親指で動かすタイプ。そして最後が、同じく右手用なんだけど人差し指や中指で動かすタイプ。大きく3種類とは言ったけど、市販されているトラックボールのほぼすべてが1つ目か2つ目。でも僕個人的には、左右対称のものは使いづらいし、親指で動かすタイプはかなり大ぶりに親指を使う必要があるので結構疲れる。というわけで、当時(たぶん)唯一市場に出回っていた3つめのタイプのトラックボール、ロジクールの「RB22」を長年愛用していた。

 が、壊れた。現実は非情である。

 実はこのRB22、3年以上前に生産中止になっていて、これが壊れたらどうなってしまうのだろうと戦々恐々としていた。今回、ついに来たるべき時が来たという感じである。ところがタイミングのいいことに、去年くらいにエレコムが同じようなコンセプトのトラックボール「DEFT」を発売してくれた。助かる。というわけで仕事を片付けたあとにヨドバシカメラに赴き、ヘッドホン買ったときにしこたま手に入れたポイントで購入。実質無料である。

エレコム トラックボールマウス/人差し指/8ボタン/チルト機能/無線

エレコム トラックボールマウス/人差し指/8ボタン/チルト機能/無線

 使ってみた感想としては、まだ慣れてないというのもあるだろうけど、ボタンが固い。左クリックをするのに結構力がいるので、その隙にボールが動いてしまう。結構ストレスがたまるぞこれ。あと右クリックも微妙に押しづらい配置になっている。エレコムお得意の、何に使うのかもどの指で押すのかもよく分からない大量の追加ボタンも健在だ。まあでもこのタイプのトラックボールは現状これ以外ないし、しゃーなしだな、うん。基本悪口になってしまって、なんのためにamazonアソシエイト貼り付けたのかよく分からない感じになってるけど、基本的には満足してるんだよ。

 次は何が壊れるのだろうとドキドキしている。僕の人生かな。

散財記録

日記

 ボーナスが思ったよりいっぱい貰えたので、前々から買い換えようと思っていたPCを新調することにした。今まで使っていたPCはマザーボードがもうダメで、3回に2回は起動に失敗する状態だったのが、6月後半からはいよいよ稼働中に前触れもなく電源が落ちるところまで悪化。おじいちゃんみたいな動きするのほんとやめてほしい。

 PC自体は6年以上前のものだけど、グラフィックボードだけは一昨年に換装したものなので、さすがにこれも新調してしまうのはもったいない。とはいえInDesignなどを動かそうとするとメモリもCPUも必要で、そういうマシンを買おうとすると自動的にグラボもついてきてしまう。結果、自作してしまった方が安くつくという結論に達した。近所に秋葉原はないので、ヨドバシカメラへ。

 コンビニフーズを買いあさるゴローちゃん並みにテンションが上がってしまって、よく分からないマシンが組み上がった。メモリ32GBはどう考えても必要なかったなと思う。サウンドボードもZx積む必要があったかというとないよね。まあでもツクモで買うと20万余裕で超えるマシンが10万台半ばで組めたのでよかった。SSDは神。

 あとね、ヘッドホンが壊れました。左側から音が出やがらねえ。前から左側弱いなあと思って、ミキサーで左側強めにパンしてたんだけど、もう左のドライバーが息をしなくなってしまった。かなしい。右側からしか音が聞こえないの、普通に気が狂うのでおすすめです。

 ヘッドホンがこのタイミングで壊れるというのは非常によくないことで、というのも僕の中では「夏ボーナスでPCを買って、冬ボーナスでヘッドホンを買うぞ」という計画があった。そう、僕が欲しかったのはゼンハイザーのHD800。ヨドバシ価格で18万円だ。出始めの時期からずっとあこがれてて、いつか買うぞと心に決めていたんだ、そう、トランペットを眺める黒人少年のような目で。んで、夏にPC、冬にヘッドホンと分散させることで、貯金もしつつ好きなものも買えるといういい感じの計画を立てていたんスよね~。な~にこのタイミングで壊れてくれとんじゃい。

 とはいえこのタイミングでHD800以外のヘッドホンを買うというのは、もうHD800を諦めるのにも等しい行為じゃないっすか。何年夢見てきたと思ってんですか! となるとこのタイミングで買う以外にないわけ。幸い、PC代にHD800代を合わせてもギリギリボーナスの範囲内なので、もうここは潔く買うことにした。何年も夢見た憧れは、少し苦い味がした。

 滑り気味のポエムもたけなわではございますが、このあたりで中締めとさせて頂こうと思います。

【わりと重要】ウィッシュリストでプレゼントをくださった方へ

報告 やらかし

 昨日が誕生日だったわけですが、さっそくやらかしまして、ウィッシュリストの送り先が転居前のままだったようです……。普段amazonをほとんど使わないので、住所変更を完全に忘れていました。不動産屋のサイトを見たところ、まだ旧住所は売約がまとまっていないようなので、プレゼントが知らない人に取り込まれるということはないはずですが、送り先を変更しようにも伝票番号も分からなければ配送業者も分からないので手が出せないという始末。電話番号すら変更前のものだったので、本当にどうしようもない。

 そんなわけでして、せっかくプレゼントを贈ってくださったのにお手数をおかけして本当に申し訳ないのですが、amazonの「アカウントサービス」メニュー内「注文履歴」画面から、今回のギフト注文の「配送状況を確認」を開いていただき、配送業者と問い合わせ伝票番号をメールフォームから教えていただけると助かります……。メールフォームからの送信にメールアドレスの入力の必要はありません。

 以下、詳細な手順を画像つきで説明します。

1. アカウントサービスを開く
f:id:minadzki:20160622205023p:plain:w300

2. 注文履歴を開く
f:id:minadzki:20160622205030p:plain:w400

3. 送ってくださった商品の配送状況確認を開く
f:id:minadzki:20160622205043p:plain:w600

4. 配送業者と伝票番号を控える
f:id:minadzki:20160622205051p:plain:w600

5. メールフォームから教えてください

 はーもうめっちゃ恥ずかしい……。死にたい……。

ばすで

日記

 誕生日を迎えました。プレゼントはまだまだ募集中です。

www.amazon.co.jp

 何歳になったかは各位のご想像にお任せします。まあ、そうですね……強いて言うなら、天才……ですかね、フフッ(こういうので笑うあたたかい空気が昔のインターネットにはあった)(今では想像もつかないことかもしれないが、こういうのが当時は「粋」だった)(その一方で、時代が変わっても変わらないトンチキなものというのもありますな)(さる大店の若旦那、ネットアイドルにずいぶんと入れあげて周りから心配される有様だったそうで)(おう、おうおうおう! 若旦那! 若旦那じゃねェかい、ええ? どうしたってんだいそんなにめかし込んで)(ばァか言えおめえ、若旦那がめかしこむっつったらオフ会しかねえだろが、えぇ?)(このあたりで羽織を脱ぐ)(「ツイの棲家」)

5月の1month 1music

1m1m

 1month 1musicの時間になりました。一ヶ月に一曲、おすすめの音楽をお送りするこのcorner。先月は黒木渚の「君が私をダメにする」をselectしました。今月はどの曲が選ばれるのか。さっそく行ってみましょう、here comes the last month music!(低めの声で、英語の部分だけめっちゃ流暢な感じで)

006 - omb

 omb(オム)は小松桂によるアンビエント・エレクトロニカのソロプロジェクト。クリックやグリッチなどのノイズを多用しながらも、ミニマルな主旋律は風鈴か氷柱のように澄んでいて、両者の涼やかな調和が心地よく響く。2002年に1stアルバム『oral/method』を発表。細野晴臣の目にとまり、2004年には細野の主催するdaisy worldから2nd『Colorfield』をリリースする。しかしその後は新作の知らせもないまま、2枚のアルバムも廃盤して今に至る――。

 というところで、大ざっぱなombの説明をしました。主旋律は長くても4小節、大抵は1~2小節の繰り返しというミニマルで、そこにクリック音やグリッチノイズ、ビープ音や生楽器のサンプリングなどが最初は控えめに、小節数が進めば進むほど賑やかに重なっていき、危なっかしくも絶妙なバランスで音楽を作り出している。といってノイジーなわけではない。どこか心の落ち着く、静やかでメロディアスな環境音楽なのだ。インターネット上には「雪の降る光景をノイズとエレクトロで描いたような作風」「ブリキのおもちゃのような音楽」などという評価もあり、それを見るだけでもおぼろげながらどんな音楽なのかが分かるのではないだろうか(分からん)。

 2枚のアルバムを俯瞰してみると、2ndはメロディに重点が置かれ、主旋律の複雑性やループ長でも1stとは一線を画している。あまり的確な表現ではないだろうが、1stの方がどこか荒削りという印象も受ける。そんな中にあって1stの「006」のすごみはどうだろう。ほぼ全編にわたって、主旋律はわずかに2音の繰り返しにすぎない。しかしそれを毎拍貫くポップノイズが緊張感を添え、時間が経つにつれて派手になっていくサンプリングも相まって、主旋律の単調さからは想像もできないほど退屈知らずの曲になっている。

 さて、前回の1music 1monthでは試聴用にYouTubeの公式音源のリンクを張ったが、今回はそれがない。というのも、マイナーの定めか、インターネットのどこを探してもombの音源が聞ける場所は存在しないのだ。だからみんなもCDを買ってくださいね、で片付けられるかというとそうでもなく、先述の通りCDも廃盤、簡単に音源が手に入る状況ではない。と、いうのがちょっと前までの状況だった。

 本当にいい時代になった。お手元のiTunesをお開きください。iTunes Music Storeでombの1st『oral/method』を買うことができるんです。しかも試聴まで! 小さいころ、テレビ東京系列が映らなくてアニメが見れず、悔しい思いをしていた。ニコニコアニメチャンネルやバンダイチャンネルが出てきたとき、どれだけ嬉しかったか。それと似たような感覚を、iTMSでの取り扱いに気づいたときに感じたよ。残念ながら2ndの『Colorfield』の方は取り扱われていないようだけど、『oral/method』だけでも聞く価値は十分にある。

oral/method

oral/method

  • OMB
  • エレクトロニック
  • ¥1500

夏コミについて

日記 報告

 仕事が本当に三角コーナーみたいな感じで、一日中半ギレで業務をこなしてた。あまりに理不尽な要求ばかりしてくる連携部署の人間に「君が最大の功労者だ、この山を越えたら皆で飲みに行こう」とか言われたんだけど、今は「いかに無下に断るか」と考えることだけを楽しみにクエリをぶん回しているぞ。

 仕事の話なんかしても幸せにならないので、別の話しましょう。夏コミに落ちました。悪いことは重なるものだ。とはいえいい知らせもある。お友達のふみこちゃんがコミケに受かってたので、二人で合同誌を出すことになりそうです。百合×ラップバトルというどうしようもない感じのテーマですが、ふみこちゃんのプロットがめちゃくちゃ尊い感じなので買う価値があると思います。僕の担当するページもメモ用紙などに使えるので一挙両得といったところ。この日記を書き上げたらさっそくふみこちゃんと打ち合わせをしようと思います。夏コミは1日目西f-54a「ぱんだグラフ」にGoだ。

 あ、大事なことを言い忘れてた。ふみこちゃんは男です。

髪の毛は重いという話

日記

 6月4日ははやてちゃんの誕生日でした。めでたい。

 そういうわけで、既刊を無料公開した。はやてちゃんはかわいいんだぞ。

 今日は髪を切りに行った。髪を切ると、切った髪の分だけ体重が減るんだぞ。これはすごくお得なことだ。髪が重いというのはあまり知られてないことなんだけど、ひとつ思い出した話がある。むかし同人イベントでぼんやりしてたらスペースに知り合いがやってきて、その人はフェイトちゃんのコスプレをしてたんだけど「フェイトちゃんコスは髪がめちゃくちゃ重くて疲れる」と言っていた。これはね、同人誌にも使えることですよ。長い髪の毛が重い。これだけで賢明な読者諸氏であれば百合マンガが30ページは描けることでしょう。期待しています。いいですね? 僕は「期待しています」と言っているんです。

ラウンドワンで豪遊した

日記

 昼の日中からバーベキューとしゃれ込み、肉を食い酒を飲み、そのあとはラウンドワンで卓球をしたりフットサルをしたりカラオケをしたり。非常に充実した一日だった。大変に楽しゅうございました。バブルサッカーってのがあって、人が一人すっぽり収まる程度のビニール製のボールに入り、体当たりをしながらサッカーするというものなんだけど、ボールに入った瞬間にロボットアニメの主人公みたいな感じになる。「これコックピットじゃん! コックピットじゃん!」とか興奮する。ただまあ、バブルサッカーそのものはそこまで楽しくなかった。思ったほど体当たりされても転ばないのと、コックピットの中は酸素が薄くてすぐつらくなるのと。

 グラブルに復帰してから、積極的にマルチバトルをこなしている。以前からの友人とかとスカイプしながらできるようになったというのが大きい。90年代から2000年代にかけて、ネットゲームというものに一切手を出してこなかったので、文字だけのコミュニケーションでゲームをやるというのにかなり抵抗があるんだ。文字を打つのって結構おっくうな行為だし、そもそもまったく知らない人と一緒にゲームをやるというのも非常につらいものがある。以前グラブルやってたときは、それもあってマルチバトルがまったくできなかった。今はとても楽しいぞ。

 もう6月になったので、1month 1musicをやらなきゃいけないなという気持ちでいる。そのうち書きます。

グラブル再開しました

 友人と通話をしていて、グラブルの話になった。僕はしばらくグラブルから離れてたんだけど、試しに久々にログインしてみるか、と起動すると、なんか懐かしい画面が出てくる。実質1ヶ月くらいしかブランクはないわけだけど、どこになんのメニューがあるかとかかなり忘れてて焦った。普通こういうソシャゲって、しばらくログインがないと容赦なくフレンド登録を抹消されてたりするんだけど、意外とほとんどの人がフレンドになったままだった。人のぬくもりを感じる。

 グラブルをやめるとなったときに、騎空団の椅子を汚したままでいるのも申し訳ないと思い、同時に退団をしていた。おかげでプロフィール画面の騎空団欄が「所属なし」となっていて、なんだかもの寂しい。試しに騎空団を作ってみるか、と結成画面を開き、どうせならワケの分からない団名にしようと頭を巡らす。「財団法人日本課金機構」にした。団の紹介文も「財団法人日本課金機構は、課金を通じて空の安定化を図る経済産業省所管の外郭団体です」にする。となると名前も変える必要があるな?

 こんにちは。経済産業省です。

 名前を経済産業省にすると、ルリアが「はい! 経済産業省はとーっても強いんですよ!」と日本の経済官僚を持ち上げたり、本田未央が「正直に言うと、経済産業省に助けて欲しいな☆ なーんて思ったりして!」と産業革新機構の支援を求めたりと、なんというかめっちゃ笑える。



 これもうずるい。



 こんなん笑うやろ。



 キャラクターの名前を変えるだけで完全に違うゲームになってしまった。ちょっと面白すぎるので、もう一度グラブルを始めてみようと思った。のんびりやっていきます。これも経済産業省に名前を変えたおかげだ。